まだまだ寒い!インナーダウン買いました!
寒くて何もできません。
ダイエットもお休み。
体を起こす為に、最近、朝はホットココアに生姜とはちみつ入れて飲んでます。
もちろん砂糖不使用、純ココアでね。
それにしても、外が寒すぎるので、コートの中に着る、ダウンが欲しくてユニクロへ行ったんですが、、
もうないんです!!
わたしがほしいと思っていた、ノーカラーライトダウン!
人気なんですね!
ユニクロ通販にも、もうやたらでかいサイズしかないです。
もっと早く買うべきでした、、
なので、楽天で探してみたら、なかなかいいのがありました!
で、買ったのがこれ↓
インナーダウンボーダーキルト 極薄 インナー ライト ダウン
ほぼユニクロと一緒!
小さくなる、袋もついていて便利。
いろんな色ありましたが、無難に黒買いました。
これかなり暖かいです〜。
ダウンってすごいのね。
わたし、ダウンってモコモコするのが嫌で着たことなかったんですが、、
最近のは薄くて暖かくて、とってもいい!
知らず嫌いは良くないな。
これで、2月は過ごせそうです。
来年もきっと着るでしょう。
【あす楽】【秋冬】インナーダウンボーダーキルト 極薄 インナー ライト ダウン
2017年 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
2017年、初詣は『山田天満宮』に行って参りました。
厄年とかってあまり気にしないけど、
厄年と言われるここ3年間、本当に目まぐるい日々だった。
それがやっと去年で終わり、なんとなく安心してます。
事実、今とても穏やかな日々。
2017年「健やかに過ごせますように」
それだけで充分ではありますが、、
山田天満宮はテーマパークのような場所で、
たくさんの御利益を受けれる場所でもあるので、、
頭が良くなるように、牛の頭を撫でてきましたよ。
金運が上がるように、「銭洗い」で財布に水かけてきました。
(このお金で宝くじでも買おうかしら)
そして、色んな方と良い縁がありますようにと、「寄り添い石」を撫でてきました。
御守りも買ったし。
( この御守り可愛いわ 。)
欲深い初詣。
大満足。
噛みまくるキンタロウ。
呼んだかい?
君も健やかに過ごせますように。
今年もよろしくお願い致します。
新しい財布とケーキ
財布が変わりました♪
『 SAN Hideaki Mihara 』の
ANTIQUE MAIL WALLETです。
欲しいなぁ〜とボヤいてたのを、ラクダ君が忘れなかったようで、
クリスマスプレゼントに買ってもらえました。
そんなサプライズとは思わず、
私は急いでプレゼントを通販で探す、、、
前使ってた
HIROKO HAYASHIと同じく、ガバッと開く小銭入れ。
でも小銭入れらしき、ファスナーもついてたり、
どっちも使えるという事なのか(?)やや不明。
でも使いやすいから満足しております。
財布だけじゃなく、バッグも可愛い!
SAN Hideaki Mihara
サンヒデアキミハラの公式オンラインストア | SAN HIDEAKI MIHARA
あと、ダイエット中だけど特別にケーキ食べちゃいました。
市販のスポンジケーキに生クリームを塗りまして、、
これを手作りって言えるのかどうか。
でもいちごはスーパーでも1番高い、あまおう🍓使ったから、やっぱり美味しい。
甘いものって幸せね。
良いお年を。
カラフル
【サンヒデアキミハラ SAN HIDEAKI MIHARA】
キンタロウ日記『 ついに心開く』
今日のキンタロウさん。
今日もいつもの場所で待機。
しかし、
ニンジンを差し出してみると、
こんな近くまで来ました!
つかむ。
かじる。
食らう。
変な顔!
うまうまうまうま。
ぶん取られた!
力強し!
なんだか満足気。
なんか悪い顔!
そんな君も可愛いわ。
少し距離が縮まりました。
親友が男を追いかけて東京に行く
30過ぎの1番の心の友(以下、親友と呼ぶ)に、いい感じの相手ができたのは知っていた。
ある日、話があると連絡がきた。
( お、ついに付き合う事になったかと )
予想。
と思っていたら、
「例の彼が東京に来たらいいじゃん、って言うの !どうしよう!」と。
「え、まじで?」
えらく、話が進んでた事に驚く私。
男女の仲ってそうゆうものか。
その例の彼は、東京住まい。
約2ヶ月前、仕事で名古屋に来ていた彼と、親友は恋に落ちたわけです。
思い出せば、私も8年くらい前に同じ状況でした。
渋谷で生まれ、渋谷で育った彼は、名古屋に来て、雑誌を見て驚いてました。
「雑誌に東京の店ばっかり乗ってるけど、名古屋の人はどこで服買うの?」
はい!?
ショッキングでした。
名古屋は名古屋で雑誌があると思ってたようです。
東京VOGUE、名古屋VOGUEみたいな。
世の中の雑誌はお洒落な東京のお店を教えてくれる。
そうゆうものだと思って育ってきましたよ、私は。
東京人って逆に無知ね。
まぁ、そんな話はいいですが、、。
親友の言葉になんとも言えない複雑な気持ちになるわけです。
なぜなら、親友の心は、もう決まっているに違いなかったから。
「 私、東京に行くんだ。応援してよ。」
私にはこう聞こえるよ!
なんてこったい!
私の心の友がいなくなる!
と即座に思う私。
行かないで〜〜!!
と心で猛烈に言ってるってのに、
本人には言えず、
悩んだ末、
「 〇〇がしたいようにすればいいと思う」
だなんて、美しい言葉を言ってしまった。
まぁ正直、東京に行くのはかまわん。
人生好きに生きたらいい。
でも後押しできない私の勝手な思い。
なんて勝手な人間なんだろうと思いつつ、
やんわりと伝えてみる。
「会えなくなるじゃん。さみしいわ。」
うん。
これでいいのだ。
決して反対してるわけじゃないのよ。
親友はなかなか心開くタイプでもないし、気軽に男の人と遊ぶような子でもない。
そんな親友が選んだ人なんだから、大丈夫かもしれない。
そんな風に思ったり。
あまり自分の意志がない子だから、
いいように言われたんじゃないかとか、
色々考えちゃうわけです。
きっと私が猛烈に猛反対したら、東京行きもやめるかもしれない。
でも自分の人生、自分で決めなきゃ。
という、気持ちもあり、私の猛烈な寂しいと気持ちはあまり出せない。
しかし、ほんと、そんな親友が心揺らぐ相手ってどんな人よと。
30過ぎでの恋。
心配すぎるわ。
その決断は大き過ぎやしないか。
そして、そんな決断させる男ってどうなの。
(私の渋谷の元彼は名古屋に移住してくれたよ!)
それに、彼は40過ぎと言う。
40過ぎの独身てどうなの。
遊び人か、何か問題のある人か。
普通に思ってしまう。
(すごい偏見)
親友が言うには自由人らしく、
フリーで仕事をしていて、日本中駆け回り、海外に行ったりしてるという。
いやいや、そんな自由な人って
余計に大丈夫かいと。
そこを含めて好きになったのかもだけど。
とにかく、
私は親友に幸せになってほしいのだ。
もうそれだけなのに、
はぁ。
疲れる。
自分の事考えるより疲れるわ。
年末に親友会う予定があるから、
そこで、決断を聞くことになるわ。
私は何を言ってあげるべきなのか。
願いは一つ。
( どうか名古屋にいてほしい。)
私ってば、やっぱりこうなのだ。
そんな私、
西加奈子さんの『 i 』読み始めました。
ってのも私も親友も、西加奈子さんの『サラバ』を読んで感動したから。
何か見つかるといいなという思いで読んでます。
会うまでに読めるかしら。。
大人に薦める『厳選マンガ』
わたし本も好きですが、マンガも好きです。
といっても何でも読むわけではなくて、
戦いものや、暴力ものや、スポーツものは苦手。
でも「バガボンド」とかは好きです。
あと、「スラムダンク」も。
松本大洋さん大好きなので、
「ピンポン」も、「鉄コン筋クリート」とか。
この辺りは世代かなぁ。
家に保管するのは、この扉の中に入るだけの漫画だけと決めてます。
ハムスターのキンタロウのとなり。
今回はそんな30代が選ぶ、大人におすすめ漫画です。
『 機械仕掛けの愛 』 業田良家
ロボット目線での人間との短編集。
悲しくて、切なくてあたたかい気持ちになります。
『 無償の愛 』とはなんでしょうね。
泣けます。
『 自虐の詩 』 業田良家
『機械仕掛けの愛』と同じ作者です。
人から薦められて読んだのがきっかけで知りました。
イサオという一匹狼の遊び人の男と、
幸江という不幸な生い立ちを背負って生きてきた女の話。
これは、4コマのギャグ漫画でストーリーが進みますが、必ず上下巻セットで読んで頂きたい。
上だけ読んでると、正直ただのギャグ漫画という感じ。
しかし、途中からストーリーが変わってきます。
amazonプレビューである方が書かれてた言葉。
まさにその通り。
幸や不幸はもういい。
どちらにも等しく価値がある。
人生には明らかに意味がある。
大人に読んで頂きたい。
『 みどりの星 』 真造 圭伍
ダメダメな主人公が、異世界の星で守るべき存在を見つける話。
まさに、大人のおとぎ話。
わくわくハラハラ、一気に読めます。
この作者の真造圭伍さんの作品がかなり好きです。
『 ぼくらのフンカ祭 』
『森山中教習所』←映画にもなりました!
『台風の日』
『トーキョーエイリアンブラザーズ』
全部おすすめ。
『 ルナティック雑技団 』岡田あーみん
これは、ただただ笑えます!
しかも、クスクスじゃなくてアハハと。
少女マンガで唯一読む漫画で笑える漫画。
難しいこと考えずに、笑って読んでほしい。
基本的にあまりに長いのは苦手です。
何十巻とか。
見るだけで疲れちゃう。
ワンピースとかも一応読んだけど、途中で断念。
でも、チョッパーと桜の巻(調べたら17巻っぽい)は持っててもいいくらい良かったです。
泣きたい方はぜひ。
本もいいけど、漫画もいいですよ。