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30LABO

ー 30代シングル女 自分を見つめ直す ー

本当に優しい人とは

 少し前に、加藤 諦三さんの「自分に気づく心理学」「やさしい人」という本を読みました。

自分に気づく心理学

ちょうど、仕事を辞めて、自分を見つめ直そうという時期でした。

 

この加藤諦三さんは、親子関係を通しての心理の話を結構書かれる方で、

親との関係があまり上手くいってなかったわたしには、なかなか興味深い内容でした。

 

甘えることのできなかった子は、そのまま生真面目な大人になっていくことが多い。
生真面目にしている限り、周囲の行為が期待できるからである。

 

甘えたくても甘れない人は幼い頃に原因があると。

人は安心感がなければ甘えることはできないですもんね。

 

わたしは自分を生真面目とは思いませんが、人に甘えるのは苦手で、

甘え上手な人をとても素直で羨ましく思うし、

「愛情をたくさんもらって育ってきたのね」なんて感じてしまいます。

 

わたしもなかなか歪んでるな、、、

 

少しワガママなくらいが楽に生きれるんでしょうね。

 

他人の行為に気が引けてしまうのは、心の底にある、与えられたい、という欲求の抑圧に気がついてしまいそうになるから。

 

この言葉、何だかとても分かります。

人の優しさに触れると、防衛的性格が壊される感。

 

わたし一時期、人の優しさが苦手とか言ってました。

 

素直な人は優しさを受けたら、「ありがとう」と思えるんですよ。

 

しかし何故、素直になれないのか、

他人の好意を遠慮してしまうかって、

それは、自分で自分の事を嫌っているからなんですね。

 

こんな自分じゃ駄目だと思ってしまってるから。

 

本当は今のままで駄目なとこなんかなくて、

駄目なのは、自分を嫌ってるということだけなのにね。

 

他人が自分を好きになってくれるということは、無条件で好きということ。

好きになった相手に欠点があるだけで、欠点があるから、嫌いになることはないわけです。

 

やさしい人(愛蔵版)

 

仕事をしていないと不安な人は、決して勤勉なわけではない。
色々なことを達成していくことで、心の空虚を埋めたいと思っている。

 

嫌ですね。

あまり、見たくない言葉でした。

 

あぁ、その通りと思ってしまった。

 

つくられた感情で生きてるから、生きてることに意味を感じなくなってしまう。

わたしはそれを仕事で達成する事で紛らわせてたんですね。

 

結果、限界がきましたけど。

 

これは早めに気づけました。 

 

人間なんだから、お互いに理解できる筈だなどと言う人は、平気で他人を傷つけられる人である。

 

お互いに理解するなんて難しいですよね。

心に余裕ある人でないと、他人は理解できないとは思います。

 

まぁ、少し片寄った考えではあるような気もしますけど、、

 

 

この2冊を読んで思うことは、

 

自分に優しくありたいということ。

 

自分に優しくあれば、他人も優しくできますからね。

 

しかし、人間完璧ではないから、欠点があってこそ、個性だと思うので、こういった本も、

自分の知らなかった気付きを、頭の片隅に入れる程度で良いかと思うのが感想です。

 

 

長々書きましたが、

良ければ、読んでみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

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